第2回演奏会によせて
- 中澤 陸
- 5月15日
- 読了時間: 2分
皆様こんにちは。ストエク指揮者の中澤です。
いよいよ明日はストエクの第2回演奏会です。
2020年、コロナの世界的流行という未曾有の混乱の中、我々ストエクが創設されました。今年で6年目を迎えるストエクで、公開型の演奏会ができることに心から感謝申し上げます。そして明日はスターツおおたかの森ホールで運営、奏者の皆様、ご来場のお客様と素敵な音楽の時間を創れることを願っております。
今回のプログラム、一見して共通点が何もないように思えるかもしれません。しかし奏者の皆様と練習を重ねて行くたびに、その共通点が浮かび上がってきました。
それは「愛」であると私は考えます。ドヴォルザークの弦楽セレナーデに込められているもの、それは「祖国への愛」。バーバーの弦楽のためのアダージョに潜んでいる「自然への愛」。カプリオール組曲に現れているのは、音楽と共に人間の身体て表現する動きを共有する「人間同士の愛」。これら3つの「愛」がまさに明日、ホールの中に音楽として現れるのです。
こうした発見は私だけの力ではなく、ストエクのメンバーと練習を重ね、音楽を共有してきたからこそできたのだと思います。 一月の終わりから今日までのおよそ四ヶ月間、奏者の皆様との練習は本当に楽しく、まだまだこの時間が続いて欲しいなと思うほどです。
よいサウンドを求めて、それぞれのパートが創意工夫を凝らし、一生懸命に取り組まれている姿に、深く感銘を受け、そこから私自身も多くの学びを得られました。
ストエクが一丸となって創り上げてきたサウンドが一人でも多くのお客様に届けることができると信じております。 この場を借りましまして、運営、奏者の皆様に対して心から感謝申し上げます。素敵な時間を本当にありがとうございました!
明日ご来場いただく皆様へ。
会場までどうぞ気をつけてお越しください。そしてストエクの第2回演奏会にご期待下さい! 明日が良き演奏会となりますように。皆様どうぞよろしくお願いします!
中澤



コメント